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お家でかんたんハーブ作り

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チャイブ ガーリックチャイブ

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ニラ・チャイニーズチャイブ
チャイブ【英名】chive【学名】Allium schoenoprasum画像にマウスをのせると大きくなりますチャイブの雑学年に数回の収穫を楽しめます。ネギ臭さが少ないので、料理に幅広く利用できます。 チャイブはピンク色の花を咲かせます。花壇の彩りに栽培しても美しいです。 チャイブの仲間アサツキ、ネギ、ノビル、玉ねぎ、エシャロット、らっきょう、リーキ、ニラ、ガーリックなど。シブレットはフィーヌゼルブをつくる素材のひとつ。パセリ、シブレット(チャイブ)、エストラゴン(タラゴン)、セルフィーユ(チャービル) これらをみじん切りにし、混ぜ合わせたものをフィーヌゼルブ。大さじ2杯:大さじ2杯:大さじ1杯:大さじ1杯が目安。 調理人の好み、料理によって割合は異なります。 他の香草を加えることもあります。画像にマウスをのせると大きくなります育て方別名:セイヨウアサツキ(西洋浅葱)/チャイブス■英名:チャイブ■仏名:シブレット■和名:エゾネギ(蝦夷葱)ネギ科/ネギ属/多年草開花の時期 6~7月頃種まきの適期 3~4月頃・9~10月頃発芽適温 18~23℃株分けの適期 3~4月・9~10月頃 株分けで増やします。種からの栽培は、春蒔きがおすすめです。水やり・肥料高温多湿に弱いです。 過度の潅水は注意。定期的に、薄めた液肥、置き肥を与えます。注意点種蒔き。種は光に当てると、発芽しにくくなります。 種を蒔いたら、土で覆います。株分け、植え替え後の過度の潅水は控えます。 大量の水は、根腐れの原因となります。土を整える程度の水で対応します。開花すると、葉が硬くなります。花が咲く前に収穫します。関西(平地)では、特に防寒をしなくても越冬可能。育ちすぎた時、春のお手入れ。 株元から3~5cmほどを残し刈り取ることで、次の芽が出やすくなります。利用・効能生のまま細かく刻み、薬味として使用します。刻んだものは、冷凍保存も可能。 サラダに散らしたり、スープ、味噌汁の浮き実など。ビネガー、オイル漬け、酢味噌、バター、マヨネーズ、ドレッシング、ソースに混ぜ込んで利用。 玉子料理に加えて、風味付け。花は、エディブルフラワーとしてあしらいます。効能 殺菌作用、食欲増進作用、消化促進作用、血圧低下作用など。コンパニオンプランツとして知られます。バラ、トマト、人参とは相性がいいです。 アブラムシを防ぐ、防虫効果があります。 鉢植えの場合、チャイブの鉢を近くに置きます。害虫と病気特に、病気や害虫の心配はありません。ハーブの利用法 ハーブの害虫駆除 と 予防対策 ハーブの挿し木・挿し芽 ガーリックチャイブ【英名】garlic chive【学名】Allium tuberosum雑 学ガーリックチャイブの花色は、白。 葉は、ニラのように平たいです。鉢、プランター、ベランダ菜園での栽培が可能。春から秋にかけて、年に数回の収穫ができます。寒さに強く、関西では常緑のまま越冬。 霜の降りない地域であれば、防寒対策は不要。ニラは、怠け者にも作れる野菜といわれます。このガーリックチャイブも同様に、育てやすいハーブ。スーパーで見かけるニラは、大葉ニラ、グリーンベルト(中葉)といった品種。ガーリックチャイブ                  刈り込みは↓この位までやってます↓育て方別名:ニラ(韮)/チャイニーズチャイブネギ科/ネギ属=アリウム属/多年草花開時期 7~8月種まき時期 3~6月頃株分けの適期 3~4月・9~10月頃 水やり・肥料極端な過湿と乾燥を避けます。神経質な潅水(かんすい)は不要。開花後、収穫後には、薄めた液肥、置き肥を与えます。注意点収穫を兼ねて、刈り込みを行います。株元3~5cmほどを残し、カットすると新芽が出やすくなります。3~4年を目安に、株分けをします。株分けや植え替え後の、大量の水やりは控えます。 必要以上の潅水は、根腐れの原因になるので注意。土を整える程度の水で十分です。利用・効能身体を温める、疲労回復、高血圧予防に効果があるといわれます。花が咲くと葉が硬くなるので、早めに収穫します。炒め物、煮物、お浸し、スープなど幅広い調理が可能。観賞用として開花させたり、寄せ植えも美しいです。セントジョンズワートと寄せ植えなど。害虫と病気特に、病害虫の心配はありません。



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